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  <title>しねまの間。</title>
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  <description>パリで観た映画についてのいろいろ。
Sur le film que j'ai vu à  Paris.</description>
  <lastBuildDate>Sun, 11 Feb 2018 23:23:48 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <title>ははは</title>
    <description>
    <![CDATA[あ、なんか映画ブログかいてた、<br />
と思って開けたら、あらま〜10年振り。笑<br />
<br />
相変わらずパリに生息中、<br />
なんかここ数年で子も二人産み落とし、<br />
御年40近くなりました。<br />
<br />
何がビックリって、<br />
メールもパスワードも20年前から同じ、<br />
の怠惰な私。<br />
<br />
でもそのおかげで、<br />
タイトルさえ思い出せないこのブログに入れた。<br />
<br />
少し時間がまた出来て、映画熱がフツフツとしてきたので、ちょくちょくまた上げていきたい。<br />
<br />
という気持ち。<br />
<br />
今でもやっぱ映画が大好きなのです。<br />
<br />
<br />
]]>
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    <category>余談の間</category>
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    <pubDate>Fri, 09 Feb 2018 23:06:31 GMT</pubDate>
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    <title>待ってました。</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><font color="#008080">「Vicky Cristina Barcelona」</font></strong><font color="#ffff00">★★★</font><br />
<font color="#008080">2008年/アメリカ映画<br />
監督：ウディ・アレン</font><br />
<br />
<a target="_blank" href="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/File/vicky.jpg"><img border="0" align="left" alt="vicky.jpg" src="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/Img/1225986173/" /></a>ウディ・アレンの最新作で、公開初日に観てきました。かれこれ1ヶ月も経つので、記憶が若干曖昧な部分も（笑）。それでも観た直後から感想を書きたいと思わせる作品でした。<br />
舞台は、スペイン・バルセロナ。ちょっとバルセロナの宣伝？と思わせる、微妙なシーンもありますが、まあそれは目を瞑って。<br />
アメリカからバルセロナへヴァカンスにやってきた、婚約者もいて将来的な安定を求めるヴィッキーと、自由主義、恋愛体質なクリスティーナ。対照的な二人だが、気は合う。そこに現れた、ボヘミアンなスペイン人絵描きのホアン。そしてその元妻であり、精神不安定な同じく芸術家肌のマリア。<br />
この4人が繰り広げる、ウディ・アレンらしい恋愛と人間模様。<br />
<br />
キャストが好きな人ばかりで楽しみだったこの作品。<font color="#ff6600"><font color="#000000">5区の</font>「Filmotheque du Quartier Latin」</font>でこのところウディ・アレン特集をしていたので、いくつか作品を観ましたが、新作も期待を裏切らずなかなか。やっぱり物語の書き方が上手ですね、この方。どう転ぶのか予想が出来ないところがいい。あと語りも面白いし、怒涛のディアログでしっかり笑わせてくれる。そこが役者さんたちの力量でもあるのだろうけれど。ペネロペ・クルス、すごかったな。キレてる時の迫力が。やっぱりこの女優さん、スペイン語が一番ピッタリきます。女優と言えば、恒例のスカーレット・ヨハンソンも相変わらず、肉感がエロくも可愛くて良かった。少しウディ・アレンになっちゃっている場面もありました。あの壊れ具合、空回りする必死さ。見ていて愛着が沸きます。<br />
中身があるのかと言えば答えは微妙ですが、彼の作品には、らしい、映画だからこそ味わえる楽しさ、面白さがあると思う。笑ったり突き放されたり、それでも人っていいなって思う。だからいつも映画鑑賞後の満足感が大きい。あー、すっきりしたという爽快感が得られます。<br type="_moz" />]]>
    </description>
    <category>★★★</category>
    <link>http://cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85/%E5%BE%85%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 06 Nov 2008 15:43:10 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>今年のパルムドール。</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><font color="#008080">「Entre les murs」</font></strong><font color="#008080"><font color="#ffff00">★★★★</font><br />
2008年/フランス映画<br />
監督：ロラン・カンテ</font><br />
<br />
<a target="_blank" href="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/File/entrelesmurs.jpg"><img border="0" align="left" alt="entrelesmurs.jpg" src="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/Img/1224852417/" /></a>やっと観てきました。21年ぶりのパルムドール受賞となったフランス映画。集中力が切れてしまいがちな2時間越えの映画は避けがちなんですが、パルム・ドールだから観たい！と意を決して。と言っても2時間8分ですが（笑）。原作・主演の先生を演じるのは、自ら教師としての実体験を描いたフランソワ・ベゴドー、生徒を演じたのも実際パリに住む普通の学生が地で熱演した、ドキュメンタリータッチの一本。<br />
舞台は、移民も多いパリ20区にある中学校の教室。フランス語の先生であるマラン先生と、中国、アフリカ、アラブ諸国などなど様々国籍を持つ、14、15歳の生徒達とその親、同僚の先生達で綴られます。先生の言うことにいちいち揚げ足を取ったり、反抗的な態度を見せるなど、教室の空気を乱す生徒達。先生たちもなんとかしようと寄り添うが、そう簡単に上手くも行かず苦悩。難しい年頃、問題続出、先生は大変です。<br />
<br />
時間が長いと終盤飽きてしまいがちな私ですが、最後までとても引きつけられる映画でした。先生と生徒との授業風景は、怒涛のように展開し、コロコロ変わる教室の雰囲気や、先生との笑えるやりとりに懐かしくもあり、また移民の多いフランスらしい場面もありつつ。教室という小さい箱で起きる出来事ながら、映画の勢いとしては、アクション映画に負けていない高揚感がありました。しかもそこには心がある。子供と大人の中間、15歳という年齢。先生の痛いポイントを付くこともしっかり習得していて、遠慮なく先生にしかけてくる生徒たち。そしてたまにブチ切れてしまう先生。ちょっと笑えたけれど。先生も人間ですもの、わかります。こういう、大人も子供も関係なく何でも言ったり、軽くジョークで返しまくるあたりは明るさがあり、フランスらしかった。これまた本当に憎たらしいことを言う子供たちなんですが、やっぱり可愛いです。若いって本人たちは難しい時代なんだけれど羨ましい。観た後に満足感のある、素晴らしい映画です。観て良かった！！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br type="_moz" />]]>
    </description>
    <category>★★★★</category>
    <link>http://cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85/%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%82</link>
    <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 12:22:31 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>大人アニメはいいな。</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><font color="#008080">「Valse avec Bachir」バシルとワルツを</font></strong>　<font color="#ffff00">★★★★</font><br />
<font color="#008080">2008年/イスラエル・フランス・ドイツ映画<br />
監督：アリ・フォルマン</font><br />
<br />
<a href="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/File/valse.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/Img/1218711713/" alt="valse.jpg" /></a>今年のカンヌのコンペに出ていた作品。賞は獲らなかったけれど、強く記憶に残る一本。個人的にイスラエル・パレスチナ問題に触れるきっかけになったドキュメンタリーアニメです。<br />
26匹の犬に追いかけられる悪夢をよく見る、という古い友人に会ったアリ（監督）。毎回同じ26匹。二人は、80年初頭に経験した最初のレバノン戦争によるものではないか、と考える。この時の記憶が全くないアリは、真実を知るため、この当時の仲間に会うことにする。世界中に散らばった仲間に話を聞くアリ。そうしているうちに、非現実的なイメージが浮かび上がってくるようになるのだった。<br />
<br />
戦争映画は映像がショックで苦手だったりするのだけれど、アニメを通すとそれだけに目がいくこともなく、冷静に観れてよかった。アリの見るイメージも絵に出来るという意味でも、アニメだから完成した映画なのでしょう。最後だけはリアルで衝撃でした。<br />
現在から遡って、昔の自分を辿る作業。当時起きたことや戦争が人間の深層心理に与える影響を知っていくアリ。現在から見つめることでとても静かながらも、記憶を無くす程の当時の受け入れ難い状況は、ひしひしと伝わってきます。彼の見る不思議なイメージもまた悲しく。ヒトの脳みそって、酷い記憶を消し、その反動から違うものを作り上げてしまうということ。戦争そのものの記述よりも、一人の人間の記憶を追う方が、戦争とはどういうことなのか？が分かります。音楽もとても良かったです。<br />
未だに続く、世紀に渡るこの問題。熟知できない私には迂闊に良し悪しが言えないのですが、状況を知ることは大事だなと改めて思った。<font color="#ff6600">「ペルセポリス」</font>に続き、ヨーロッパで観る大人アニメはレベルが高いです。<br />
<br />
<br type="_moz" />]]>
    </description>
    <category>★★★★</category>
    <link>http://cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AA%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 14 Aug 2008 11:03:07 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>今、観ても斬新。</title>
    <description>
    <![CDATA[<font color="#008080"><strong>「女囚さそり 第41雑居房」</strong></font><font color="#ffff00">★★★</font><br />
<font color="#008080">1972年/日本映画<br />
監督：伊藤俊也</font><br />
<br />
<a href="javascript:void(0);/*1215605466554*/"><img border="0" align="left" src="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/Img/1215605408/" alt="sasori2.jpg" /></a>深夜、TVを点けたら始まってたとある日本映画。おや？と気になってそのまま観てたら、結構面白かった。いやある意味、衝撃。フランスで流れる日本映画、個性的な作品が多いですね（苦笑）。<br />
<br />
<font color="#ff6600"><font color="#000000">好評だった</font>「女囚701号 さそり」</font>の次に出た作品。無実の罪で刑務所に入れられ、散々なムショ生活を送るさそり＝松島ナミ（梶芽衣子）。看守から輪姦され、お返しに相手の股間に杭を打ち込むという、すごい技を成し遂げて女囚仲間と共に逃亡。なぜかみんな変なポンチョを着ている。逃亡途中、温泉の観光客に仲間の一人がレイプされ殺される。彼女が溺死した滝の水が真っ赤に染まるのが象徴的。仲間の復讐のために女囚たちは観光バスジャックするが、警察に先回りされ、松島は仲間に売られる、というのが主なあらすじ。<br />
<br />
どんな断末魔を目にしても始終、無言のさそり。やっと発したのは、仲間に裏切られ「あんた、私を売ったね」と、その後の「死んでるよ」の二言のみ。目力だけですごい存在感を発揮。それとは対照的なのが、極度なハイテンションで突っ走る女囚のキャプテン的存在の白石加代子。男も女も関係ない野生動物で、こちらに笑いが出るほど。本人も笑っているけれど。裏切ったとは言え、彼女の最後を共にするさそり。なぜかその舞台はゴミの山。臭そう。<br />
最後の警察所長復讐時の松島がまたそそります。全身黒に長つば帽子という、やけにばっちり決まったファッションでカッコいい。そして容赦なくブスブス刺す。所長も耐える。と、こんなことをしているうちに大変な移動距離に。後日ネットで調べると、千代田から新宿まで刺しているようなことが書いてあった。謎。なんとか倒れた所長の義眼がとれて、ケタケタ笑う松島の顔が映る。最後は衣装替えした松島と一緒に、大勢の女囚たちがみんなで新宿マラソン。しかもバトンの代わりに包丁をパスし合ってる。怖い・・・。<br />
謎は深まるばかりですが、もうどうでもいいくらい面白い。私が生まれる前の古い映画なのに斬新。あの時代だからこそできたのでしょう。おどろおどろしくも笑えて、何だかカッコいい映画。感想も意味不明になってしまったけれど、また観てもいい。<br />]]>
    </description>
    <category>★★★</category>
    <link>http://cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85/%E4%BB%8A%E3%80%81%E8%A6%B3%E3%81%A6%E3%82%82%E6%96%AC%E6%96%B0%E3%80%82</link>
    <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 12:20:09 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>10年ぶりに再鑑賞。</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><font color="#008080">「ANNIE HALL」アニー・ホール</font> </strong><font color="#ffff00">★★★★</font><br />
<font color="#008080">1977年/アメリカ映画<br />
監督：ウディ・アレン<br />
<br />
<font color="#000000"><a href="javascript:void(0);/*1214156890593*/"><img border="0" align="left" alt="ab9e0a3c.jpg" src="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/Img/1214155290/" /></a>学生の時に初めて観たウディ・アレンの映画がこれでした。<br />
パリで特に好きな映画館「Filmotheque du Quartier Latin」で、ウディ・アレン特集を開催中のため、久々に再鑑賞。今まで10本以上は彼の映画を観たとは思うのですが、最初の鮮烈さのせいか、これが一番余韻が残る映画でした。あと番外編で好きなのは、<font color="#ff6600">「ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう」<font color="#000000">ですね。阿呆さ加減がとても好き。<br />
あらすじは、ニューヨークに住む冴えない神経症のようなコメディアンのアルビーと歌手志望のアニー、2人の数年に渡る恋愛を綴ったシンプルなもの。<br />
相変わらずのマシンガントークを展開する病的な？ウディ・アレンと、今では考えられない時代錯誤のスタイルにも関わらず、可愛いダイアン・キートンの魅力に溢れている一本。やっぱり今観ても、ピカイチの映画です。<br />
<br />
ウディ・アレンの辛口トークは、可笑しくてクスッと笑え、ドキッとするほど的を射ていたりと絶妙。たまにその必死な訴えは、画面や時間を越えたり、映画はテンポ良く、2人の何気ない日常が綴られていきます。うんうん、そういうことある！と共感したり、少し切なくなったり、程よい距離感を保ちながら、ちょっとダメな男、アルビーをとても近くに感じるのです。<br />
アルビーの家族の回想シーンや彼の友人、彼を取り巻く環境も語られていく終盤から、映画の空気は優しくなります。アルビーのモノローグにより、ノスタルジックで切なくも、とても愛おしい。それでもどこか希望を感じる終わり方をします。前回同様、恋愛っていいな、ニューヨークっていいな、とまで錯覚？を憶えてしまった私。あまりにも有名ですが、やっぱり好きな映画です。また観て良かった！<br />
<br />
<br />
</font></font></font></font>]]>
    </description>
    <category>★★★★</category>
    <link>http://cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85/10%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AB%E5%86%8D%E9%91%91%E8%B3%9E%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sun, 22 Jun 2008 17:33:30 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>やるなぁ、スペインホラー。</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><font color="#008080">「Rec」</font></strong><font color="#ffff00"><strong><font color="#008080">レック</font></strong>　★★★</font><br />
<font color="#008080">2008年/スペイン映画<br />
監督：ジャウマ・パラゲロ、パコ・プラサ<br />
<br />
</font> <font color="#ff6600"><span style="background-color: rgb(255, 255, 255);"><a target="_blank" href="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/File/rec.jpg"><img border="0" align="left" alt="rec.jpg" src="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/Img/1211459866/" /></a>「Cloverfield」</span></font>に続き、またホラー。刺激の無い生活にピリッと（笑）。同じく手持ちカメラの録画式映画でございます。ちょっと前に観たスペイン映画<font color="#ff6600">「L'orphelinat」</font>に続き、スペインはホラー映画でフランス参戦中。<br />
ストーリーは、バルセロナのローカルTVのキャスターとカメラマンに始まる。消防レスキューの密着取材をしていた撮影チームは、一本の電話により、とあるアパートに到着。住人の話によると、女性の悲鳴が聞えてその後、応答が無いと言う。乗り込む警察と隊員たち、それを撮影する２人。そこで「L'orphelinat」カメラに現れたのは、下着姿の中年女性。混乱している彼女を落ち着かせようと近づく警察。そして突然、閉鎖されるアパート。中にいる住人らは何故かも分からず、パニックに陥る・・・。<br />
<br />
カメラワークに制限があるっていうのは、全体的な流れが見えない＆一緒に逃げるので、かなり恐怖心を煽られます。年甲斐も無く、結構びびってしまいました。登場している人たちも有名な俳優さんじゃなく、一般人ぽい感じがまたリアル。なぜか住人の中に、日本人家族登場。相方は中国人だと思ってました。日本語ぐらい判別して欲しかったですが（笑）。<br />
1時間ちょっとという短さもホラーとしては、ぴったりじゃないでしょうか。個人的に長すぎるホラーは、びびり疲れます。ただ、なんでしょうか。ホラーなのに、スペイン人の訳の分からないテンションに笑えたりします。最後も何だか・・・。気候同様、基本的にカラッとしているところがいいですね、スペイン映画。<br />
<em></em>]]>
    </description>
    <category>★★★</category>
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    <pubDate>Thu, 22 May 2008 12:05:36 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>映画って本当にいいもんです。</title>
    <description>
    <![CDATA[<font color="#008080"><strong>「Le scaphandre et le papillon」</strong>潜水服は蝶の夢を見る</font> <font color="#ffff00">★★★★</font><br />
<font color="#008080">2007年/アメリカ・フランス映画<br />
監督：ジュリアン・シュナーベル<br />
<br />
</font><a href="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/File/lescaphandre.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/Img/1206959645/" alt="lescaphandre.jpg" /></a>有名なモード雑誌「ELLE」の編集長であるジャン＝ドミニク・ボビーは、突然脳出血に襲われ、全身付随になる。気がつけば病院のベッドの上。幸か不幸か、脳には何の障害も無いのに、筋肉運動ができるのは、左眼のまぶだだけ。言いたいこともモノローグになり苛立ちを感じる。最初は自暴自棄にもなるが、もう嘆くのはやめるとスッパリ決め、身体は潜水服のように重くても心は蝶のように自由だと悟る。想像力と記憶、唯一動かせる左眼の瞬きだけで「Le scaphandre et le papillon」という一冊の本を仕上げるという、実話に基づいた映画。<br />
<br />
もちろん好みがあるとは思いますが、ここ最近観た映画ではズバ抜けて良かった一本です！！一言で言うと、美しいです。まず映像がとても綺麗だし、アメリカ製作なのでただ泣かせる感じかなと思いきや、フランス色強し。現実にはとても悲劇的なことですが、主人公はユーモア混じりに前を見据え、想像力と記憶力で自分の世界を綴っていきます。<br />
そして素晴らしいのは、それを演じた主演のマチュー・アマルリック。<font color="#ff6600">「キングス＆クィーン」</font>から好きだったのですが、やっぱりいい俳優さんだと再認識。自然で違和感を感じさせることなく、存在感もあってとても良かったです。あとお父さんとのやりとりも好きでした。電話のシーンでは、久々に泣いてしまった（笑）・・・。<br />
彼を取り巻く女性陣も魅力的で、元奥さんの前で現彼女に「毎日待ってる」と発言するあたりもリアルで良し。映像は大体ボビーの視点から撮られているのですが、映画自体がおセンチになることもなく、どこか明るい光に包まれていながらも余韻の残る美しさ。こういう映画を観ると、映画って最高！と絶叫したくなります。本当に良い映画です。私見ではありますがお勧め。]]>
    </description>
    <category>★★★★</category>
    <link>http://cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85%E2%98%85/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82</link>
    <pubDate>Mon, 31 Mar 2008 10:52:30 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">cinemadepuis07.blog.shinobi.jp://entry/16</guid>
  </item>
    <item>
    <title>映画ブログって</title>
    <description>
    <![CDATA[意外と大変。<br />
<br />
写真集めて、チロチロっと調べて<br />
時間かかるー。ってあんまり気合いも入れてないけど。<br />
<br />
でも映画は好きでガンガン観ちゃうから、<br />
書きたい映画はドンドン溜る一方。<br />
そんなプレッシャーでっつーか、<br />
好きでやってるからいいんだけれど<br />
なんだか萎えた１週間でした。<br />
<br />
でも一度決めたらヤリトオス。<br />
そんな男になりたい。よし、やろ。]]>
    </description>
    <category>余談の間</category>
    <link>http://cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/%E4%BD%99%E8%AB%87%E3%81%AE%E9%96%93/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%A3%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Sun, 16 Mar 2008 22:09:03 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>アカデミー賞でしたね。</title>
    <description>
    <![CDATA[<font color="#008080"><strong>「No country for old men」ノーカントリー</strong> </font><font color="#ffff00">★★★</font><br />
<font color="#008080"> 2007年/アメリカ映画<br />
監督・脚本：ジョエル・コーエン＆イーサン・コーエン<br />
<br />
</font><a href="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/File/nocountry.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//cinemadepuis07.blog.shinobi.jp/Img/1202837817/" alt="nocountry.jpg" /></a>アカデミー賞、取っちゃいましたね。偏見かもしれませんが、余りアカデミー賞ぽくない作品です。ゾクゾクはしますが、派手さは無し。音楽とかが一切無いからでしょうか。ストーリーは至ってシンプル。舞台は1980年代のテキサス。偶然見つけた麻薬密売に絡んだヤバい大金を持ち去るモスと、それを追いかける超冷徹な殺人マシーン・シガー。と同時に、トミー・リー・ジョーンズ演じる保安官エドも捜査を開始。コーエン兄弟なので、やっぱりらしい映画と言えばそうなのでしょうか。<br />
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もうこれに尽きる&rarr;七三訳ロングヘアーのシガー演じるハビエル・バルデムが恐すぎ。<font color="#ff6600">「海を飛ぶ夢」</font>や前書いた<font color="#ff6600">「ライブ・フレッシュ」</font>に出てる彼なんですが、嵌まってましたね、冷徹キラー。最初は酸素ボンベでボスっと殺しちゃいます。笑いが出るくらい簡単に。ていうか、笑いました。後は素手だったり、ショットガンだったり、もう野蛮極まりなくガンガン殺していきます。笑いもしないし、怒りもしない奴。でも自分なりにルールはきちんと守ります。ちょっとゴルゴ13とかぶりません？ラストの女性を殺したところとか「よくぞ、やった」というか、別に歪んでる訳じゃないですが（笑）、あれは情に流されずに遂行したシガーに賛成。コーエン兄弟のああいった容赦の無さがとても好きです。シガーからは、絶対逃げられない感じがするので全体の話が読める感もありますが、まあ飽きずにヒヤヒヤしながら楽しめる格好いい映画。個人的にはコーエン兄弟なら、もっとクスッと笑える部分が欲しかったな。B級な匂いの方が好きなので、ちょっとクール過ぎました。ラストも賛否両論、スキッとはしませんがアリでしょう。]]>
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    <pubDate>Thu, 13 Mar 2008 23:31:39 GMT</pubDate>
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